ひとり旅 Boston
私には好きなものが沢山あるけれど、その根っこの所には全て非日常を愛する気持ちがあるのではと自己分析
旅もそのひとつで、どこまでいっても自分は見つからないし変わらないけれど知らない風景を見たい欲求は無くならない
今までどこにも書いてなかったのでBoston行った時の話いつだっけ去年か一昨年の夏
暑さで焼けそうだったから8月か
ボストンでないといけなかった訳ではなく、弟が居る機会にというだけ
空気が乾いていて色が明るく見えた
残念ながら野球にもアメリカの歴史にもあんまり興味がない
古い楽器とミイラを見る 市場でフルーツ 広い公園でレモネード シーフード
セーラムという海に近い街だけ行ってみたくて連れて行ってもらった
アメリカで唯一魔女狩りがあった街、今は完全に観光地化して魔女の街としていろんな怪しいお店とかミュージアムがあったり
あちこちから船首像?古びた女の人の像に見下ろされる
旅すると毎回もっとちゃんと英語が出来た方が良いんだろうなと考える でも日本語で話す人とさえ余り分かり合えないのにとも考える